2020-12-01 第203回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号
私も福島県南相馬市の復興公営住宅である北原団地を訪問しまして、そこで住民の方々とお話ししてきましたけれども、その住民の方々が言っておられたのは、やはり地域で仲間が欲しいと。そういった、ふだん心置きなく相談できる人が欲しい、こういった声でございました。こうした声にしっかりと応えていきたいと思います。
私も福島県南相馬市の復興公営住宅である北原団地を訪問しまして、そこで住民の方々とお話ししてきましたけれども、その住民の方々が言っておられたのは、やはり地域で仲間が欲しいと。そういった、ふだん心置きなく相談できる人が欲しい、こういった声でございました。こうした声にしっかりと応えていきたいと思います。
その後の調査で、同じ緑橋の上り線、また、高井戸インターチェンジと調布インターチェンジ間にある北原橋と絵堂橋、いずれも下り線の橋台で施工不良が判明しました。耐震補強のための工事であるにもかかわらず強度を確保する鉄筋が欠落をしているということはあり得ないことであります。
呼びかけ人の北原みのりさんは、性暴力は私たちの日常で起きている、生活の場で声を上げるんだという人が各地で立ち上がったと話しております。この声に政治は真摯に向き合うべきです。 性暴力の根絶を目指す多くの人が求めている課題の一つが刑法改正であります。
そして、全旅連の北原会長は、我々は旅館業法、建築基準法、消防法などの規制があり、これらの設備の維持管理に莫大なコストがかかっているが、お客様の命を守るためには必要なことだと思っていると言って、その意味を民泊事業者がわかっているだろうか、こういう指摘をされているんですね。
全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会会長の北原理事長は、一日であってもお客様の命と財産を預かってお泊めするのが宿泊サービス、だからこそ、消防法や建築基準法、衛生の規制は当然、コストは掛かるが万が一の事故が起きないように旅館業法を守ってきたと述べています。大臣はこの声にどう応えますか。 ホテル、旅館は住宅専用地域には建てられませんが、本法案では民泊サービスの実施が可能となります。
○本村(賢)委員 次に、全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会の北原会長が雑誌のインタビューで、首都圏などでは新たなホテル建設が盛んに行われており、近々客室が過剰供給となることが確実でしょうと述べられております。ホテルの新築がふえており、客室は充足しているという話もこのように伺っておりますが、昨日、伊佐委員からも同様の質問があったように、旅館の稼働率は依然として高いとは言えない状況にございます。
○副大臣(柴山昌彦君) 日本放送協会経営委員会委員浜田健一郎君、北原健児君、澤登久子君、竹中ナミ君及び室伏きみ子君の五氏は六月十九日に任期満了となりますが、浜田健一郎君及び室伏きみ子君の二氏を再任し、北原健児君の後任として上田良一君を、澤登久子君の後任として宮田亮平君を、竹中ナミ君の後任として美馬のゆり君を任命いたしたいので、放送法第三十一条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました
国家公務員等任命につき同意を求めるの件 人事官 一宮なほみ君 篠塚英子君4・1任期満了につきその後任 検査官 柳 麻理君 山浦久司君5・10定年退官につきその後任 預金保険機構理事 井上 美昭君 9・7任期満了につき再任 小幡 浩之君 9・7任期満了につき再任 日本放送協会経営委員会委員 浜田健一郎君 6・19任期満了につき再任 上田 良一君 北原健児君
このほか、本件調査の過程で、駿河台大学の北原先生の「占領と憲法」との文献に接しました。そこでは、アメリカによるカリブ海諸国やフィリピンに対する直接占領統治下において、民主化の一環として憲法制定がなされた事例が幾つか御紹介されておりました。
この改善のために、現在の施策としては、高見町交差点改良を実施しながら、原町区北原地区の路肩拡幅事業を推進しているというふうに思っております。 一方で、国道六号線に並行して整備される常磐自動車道も、平成二十三年度に常磐富岡インターチェンジから相馬インターチェンジまでということで、平成二十六年度には全線が供用されるという計画でございます。
引き続きまして、国道六号線、市道陣ケ崎北原線交差点から市道上北高平金沢線交差点区間における交通量は増加傾向にあり、片側一車線のため、朝夕のラッシュ時には著しく渋滞になるとともに、救急患者の搬送が迅速にできず、地域住民の生活に支障を来している状況でございます。 交通渋滞緩和及び地域住民の安全確保のため、早急に四車線化整備するべきと考えますが、御所見をお伺いいたします。
次に、 日本放送協会経営委員会委員に北原健児君を 任命することについて、申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
渡邉 等君 中央労働委員会公益委員 鹿野菜穂子君 2(反対 共産) 日本放送協会経営委員会委員 小丸 成洋君 3(反対 自民、みんな、日本) 日本放送協会経営委員会委員 叶井真由美君 4(反対 自民、日本) 日本放送協会経営委員会委員 北原
公害等調整委員会委員 松森 宏君 大坪正彦君6・30任期満了につきその後任 杉野 翔子君 6・30任期満了につき再任 日本放送協会経営委員会委員 小丸 成洋君 6・19任期満了につき再任 浜田健一郎君 岩崎芳史君6・19任期満了につきその後任 叶井真由美君 桑野和泉君6・19辞職予定につきその後任 澤 登久子君 小林英明君6・19任期満了につきその後任 北原
次に、日本放送協会経営委員会委員小丸成洋、岩崎芳史、小林英明、飛田稔章及び野間光輪子の五氏は六月十九日に任期満了となりますが、小丸成洋氏を再任し、岩崎芳史氏の後任として浜田健一郎氏を、小林英明氏の後任として澤登久子氏を、飛田稔章氏の後任として北原健児氏を、野間光輪子氏の後任として竹中ナミ氏を、また、桑野和泉氏から辞任の申出がありましたので、その後任として叶井真由美氏を任命いたしたいので、放送法第十六条第一項
次に、日本放送協会経営委員会委員のうち叶井真由美君及び北原健児君の任命について同意することに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○議長(江田五月君) 次に、日本放送協会経営委員会委員に北原健児君を任命することについて採決をいたします。 内閣申出のとおり同意することの賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
○北原参考人 私どもは、先ほど申し上げましたように、ガイドラインは、家電業界向けのガイドラインをつくっていただいたというのが十八年でございますので、これに内容的には満足しているものの、ただ、運用の点で一つ御理解をいただきたい、こういうことであります。
○北原参考人 課徴金については賛成するものでありますし、その課徴金を課するまでの活動が問題だろうということだけを申し添えさせていただきます。
東南アジアの中で近年、独立を果たした東ティモールですが、我が国も、二〇〇二年五月二十日、独立と同時に国家承認し、同日、大使館を設置したわけですが、初代旭大使、清水大使、そして先日着任されました、防衛施設庁長官をなさっておられました北原大使も御苦労をなさりながらしっかりと頑張っていると聞いております。北原大使が着任されてから、日々ホームページも発信し、情報発信も大分やっているということでございます。
北原悦男というのも、インターナショナル、留学して、外交関係の仕事をしていたんです。 こういうことを言うと悪いかもしれませんけれども、退職して団体に行くとか企業に行くというときに、農林水産省は残念ながらインターナショナライズしていませんので、国内の団体はこんな人要らないと言っちゃうんですよ。行き場所がないんです。それで国際機関しかないと。
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣府政策統括官原田正司君、内閣府沖縄振興局長清水治君、外務省北米局長西宮伸一君、外務省欧州局長原田親仁君、文部科学省大臣官房審議官布村幸彦君、厚生労働省大臣官房審議官荒井和夫君、厚生労働省医政局長松谷有希雄君、水産庁資源管理部長山下潤君、国土交通省大臣官房審議官大野裕夫君、国土交通省航空局監理部長久保成人君及び防衛施設庁長官北原巖男君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと
○北原政府参考人 私ども、現在ある普天間基地、大変地元にも迷惑をかけております。そうした中で、何としてもこれを早く移設したいと考えておりますので、先生の御指摘等を踏まえまして、真剣に取り組んでまいりたいと思っております。
○北原政府参考人 御答弁申し上げます。 我々政府といたしましても、いろいろと選択肢を考えるなどいたしまして、可能な限り努力をしてまいりたい、そのように考えております。
辻 優君 防衛省防衛参事 官 小川 秀樹君 防衛大臣官房長 西川 徹矢君 防衛省防衛政策 局長 大古 和雄君 防衛省運用企画 局長 山崎信之郎君 防衛省人事教育 局長 増田 好平君 防衛施設庁長官 北原
○北原政府参考人 照屋寛徳先生に御答弁を申し上げます。 今回の件につきましては、先生初め地域の方々に大変御心配をおかけいたしております。 私どもといたしましては、外務省からの通報を受けまして、六月一日、先ほど梅本さんからもお話がございましたが、関係自治体に通報をいたしました。そして、同時に、通報したのは六月一日でございますが、同じ六月一日の日に、私ども施設局の職員を現場に派遣いたしました。
大臣官房審議官草賀純男君、大臣官房審議官猪俣弘司君、大臣官房参事官伊原純一君、大臣官房参事官片上慶一君、中東アフリカ局長奥田紀宏君、領事局長谷崎泰明君、内閣官房内閣審議官山浦耕志君、財務省大臣官房審議官佐々木豊成君、国税庁調査査察部長鈴木勝康君、厚生労働省大臣官房審議官森山寛君、大臣官房審議官草野隆彦君、農林水産省大臣官房審議官小林裕幸君、大臣官房参事官原口和夫君、海上保安庁警備救難監冨賀見栄一君、防衛施設庁長官北原巖男君
○照屋委員 最後に、北原長官に尋ねます。 毎回お越しいただいて申しわけありません。別に私は長官に個人的な恨みも何もありませんし、むしろ信頼しているんです。尊敬すらしているんです。恐らく、那覇防衛施設局の局長時代を含めて、沖縄県民から一番慕われ、愛されたのは北原長官でしょう。個人的にも沖縄の文化を理解しようと一生懸命なのも、私はよくわかっております。だから、誤解しないでください。